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「いいごはんは誰でも炊ける」〜羽釜でおいしくごはんを炊きましょう。〜浅草の「梅と星」で、ワークショップを行います。

写真家幡野広志さんとand recipeがお送りする「いい〇〇は誰でもできる」ワークショップシリーズ。写真に続く第二弾はごはん!「炊飯」がテーマです。

日々進化し続ける幡野さんの炊飯、「現時点でのベスト」な方法と羽釜ごはん愛を、みなさまに余すところなくお伝えします。アシスタントを務めるのは、and recipeの料理人・山田英季。羽釜の「羽」の役割は?米を計量したほうがいい理由、浸水の方法と時間についてなど。幡野さんの疑問に山田が答えていく形で、ごはんがおいしくなる科学的な部分の解説もいたします。

羽釜を購入するまでは至っていないけれど、羽釜で炊くごはんがずっと気になっている。とにかくおいしくごはんを炊きたい。そんな方におすすめのワークショップです。

お申し込みは、本日7月18日(火)21時に更新のこちらのページからお願いいたします。

皆様のお越しを、お待ちしております。

「いいごはんは誰でも炊ける」 〜羽釜でおいしくごはんを炊きましょう。〜

©️Hiroshi Hatano

開催日時:7月28日(金)
18時45分   受付
19時     羽釜で米を炊く「炊飯ワークショップ」と羽釜ごはんに合う豚汁の作り方レクチャー
20時15分ごろ お食事とおしゃべりの時間
*炊きたての羽釜ごはんと豚汁、幡野さんおすすめのごはんのお供を皆様に召し上がっていただきます。羽釜以外の鍋で炊いたごはんとの食べ比べも予定しております。
21時  終了予定

ワークショップ講師:
幡野広志、山田英季(and recipeディレクター・料理家)

開催場所:浅草「梅と星」
〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目2−4

ワークショップ参加費:7,700円
梅と星のお米「たらふく」2合付き
*「たらふく」
和歌山県の熊野米をベースに、山形県のつや姫、北海道のななつつぼしの3種類を梅と星が独自の配合でブレンドしたお米です。大きさや形が微妙に異なる品種をブレンドしてあるため、
粒と粒の間に余白が生まれ、口のなかでホロリとほぐれるのが特徴です。

お申し込みは7月18日(火)21時に更新のこちらのページからお願いいたします。
and recipe marketマイアカウントの新規登録ページから、事前に会員情報をご登録いただけます。

定員:12名を予定

当日の持ち物:エプロン
(お持ちいただかなくても問題ございません)

問合せ:info@andrecipe.tokyo

©️Hiroshi Hatano